院長あいさつ

吉田記念病院は昭和20年5月に、先々代の吉田廣医師が当時無医村であった白石村に札幌から移住し、吉田診療所として開いたものが前身です。
先代の院長吉田信が昭和37年に吉田病院とし、平成8年に私が院長となり現在に至っています。病院の歴史から明らかなように、吉田記念病院は長い間一貫して白石の地域住民の病院として、親身の医療サービスを提供させていただいております。
様々な健診なども行っており、どうかご気軽に医療についてご相談ください。
今後も地域住民の皆さんに信頼される病院として切磋琢磨していく所存です。
どうぞよろしくお願いします。


院長 國田 芳敬(くにた よしたか)

YOSHITAKA KUNITA